お帰りなさいませ、ご主人様。
……何か言いたいことがあるのなら、
はっきりと仰ったらどうです?
確かに私はシノという名前ですが。
仮にご主人様のクラスに同じ名前の女子がいたとしても、
何ら不思議なことではありません。
何か問題でもある?
クラスメイトがメイドになってちゃ…悪い?
……それとも。
まさか、私の弱みでも握って…あれこれ命令しようとしてる?
…そうなんでしょ? 最低ね…。
こんなところで発情するなんて……どういうつもりです?
……そんなに、好き…なんですか。
ご主人様、好きだから、ここに来たんじゃないですか?
メイドが好きなんですよね。
だから、こんなに感じているんでしょう?