内容紹介
親の都合で、親戚の「おねえちゃん」の家に二週間だけ預けられることになった「ぼく」。
おねえちゃんはやさしくて、とってもきれいで、
そしてたまに、ほんのちょこっとだけいじわる。
おねえちゃんは人気声優。
お仕事に一生懸命なおねえちゃんは、「実体験や経験が大事なの」と言い
僕をバイノーラルマイクがわりにして、お芝居の練習につきあわせる。
耳をぞくぞくさせるにはどうすればいいのか、
熱心に丹念にしつこく研究しようと、ぼくの耳元で色んなセリフを言ってきて、
……しかも、内容は少しずつえっちなものになっていく。
作品によってはちょっとえっちな言葉をいうのもお仕事のうちだし、
勉強のために必要なんだって。
至近距離のおねえちゃんはとってもいいにおいがして、ぼくはドキドキしまって、
……上手に「 実験台 」できない。
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