とある神社を訪れた帰りの山道で、どこからともなく聞こえた声にあなたは呼び止められます。
しかし声の主は姿が見えず、困惑してしまいます。
すると声の主は言った。
「今見える容(かたち)として顕現するのでの。待っておれ。」
そして姿を現したのは、千歳(ちとせ)と名乗る妖狐だった。
熱心に参拝しているあなたに興味を持ったらしく、根城である本殿へ寄って行けと言う。
言われるがままついて行ったあなたは心を見透かされていたのか、悩みを抱えている事を言い当てられてしまう。
そしてその悩みを取り払ってやる。願いを叶えてやると言うと、千歳による耳拭きや耳かきなどの癒しのひと時が待っていた。