内容紹介
生粋のVオタクの"あなた"
さまざまなVtuberを抑えているが中でも一押しなのがゆるふわ癒し系Vtuberのホワイトキャット。
最近は徐々に知名度も上がり、一流Vtuberとしての道を歩みつつある。
活動初期から推している身としては嬉しくもあるが、なぜか少しだけ寂しさも感じてしまう。
…といいながらも今日は別の有名Vの限定グッズを買いに朝からお店に並んでいる。
…いや、対象店舗が家から近いし、別にこれは推し変でもなんでもなく…
そんなことを考えていると開店が近いのか、列が動き始めた。
え〜となになに、2列に並んで…
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「……わっ!」
ードンッ!
「あっ、ごめんなさい…えっ!」
「やっ…えっと、そのキーホルダーに、つい反応しちゃって…」
「…そ!…うっすね、私もホワにゃん好きで…」
「しかもそれ初期のやつですよね、まだ活動してすぐの…」
「…へ〜、お兄さん、古参猫なんですね。」
「お兄さんは、ホワにゃんのどこが好きなんですか?」
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並んでいる最中、偶然ほわニャン推しの女の子と出会い、待機中に仲良くなった。
いやぁ嬉しい、推しの愛を語れるのがこんなに楽しいとは…
……けど何か引っかかる、なんだろう、この子の声、どこかで聞いたことがあるような…
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