内容紹介
「先輩、おかえりなさいෆ」
夏休みを利用した久々の帰省。
海と山に挟まれた海沿いの田舎街で
都会の学校に進学することがきっかけで別れた、元恋人でひとつ年下の幼なじみと再会します。
本当はまだ好きと言いたいけど言えない、そんなもどかしい気持ちの彼女。
あの時一緒に過ごした思い出の場所をたどるたび、
気持ちが溢れて我慢できずに、付き合ってた頃のようにこっそりえっちなことをしてしまいます。
そうして徐々に過去と向き合い、ひと夏の恋をやりなおす
そんなお話です。
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セミの鳴き声に埋もれて初めてキスをした、夕暮れの古いバス停
一緒に通った学校の、日差しに塩素が湿気立つプールサイド
並んで座ってラムネを飲んだ、国道沿いの古い商店の店先のベンチ
夕立に追われて飛び込んだ、海の家だった廃屋と初めてのセックスの思い出
子供のころ、小さな手を引き一緒に見た夏祭りの花火
夏の情景を切り取ったシチュエーションと、
たくさんの夏の単語をちりばめたセリフで彩る少ししっとりした夏休みを
彼女とふたりでお過ごし下さい。
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