内容紹介
名状しがたき「モノ」が、そこにいた。
この世ならざる存在のみ持ち得る透けた白磁の肌、
嗅げば夜の潮風を思い起こさせる香り、
深淵に引きずり込む魔性の声、
普段は眼帯に隠され、覗くと正気を失わせる「目」。
「ファンシー」という存在は、あなたの仲間。
「ファンシー」という存在は、あなたを知ろうとする。
「ファンシー」という存在は、あなたの思考を乱し、あなたの理性を狂わせ、あなたの自我を歪め、あなたの本能を、あなたの意識を、あなたの、あなた、あな■
「指揮官♪指揮官♪シ■■ンー♪」
捕食者ガ口ずさむメロディは、愛ヲ囁ク恋びトノウタカ、ソレトモ――
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