内容紹介
※こちらの作品はシリーズ3作目です
1作目 → https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ337802.html
2作目 → https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ01276695.html
季節がめぐり今日はとうとう卒業式。
先輩が学校を去る日、式の後で最後の部活動の誘いを受けていた。
後輩と静かに本を読みかわす穏やかな日々、官能小説を熱演する怒涛の日々が思い返される。
総じてこの学校生活の最後は騒がしくも楽しく、得難い経験になったと思っている。
ただ少しだけ気がかりなのは後輩のこれからの事。
自分が居なくなっても学校生活は大丈夫なのだろうか? と、思うのは驕りすぎだろうか。
果たしてこれが親切心からの心配なのか……それ以外の【何か】なのか……
この後の最後の部活動で【答え】が出るのではないか――そんな予感を抱く。
ドアに手をかけて柄にもなく緊張してしまう。
一度大きく深呼吸してから部室のドアをゆっくりと開いた――
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